切迫早産

突然切迫早産と診断されました…!原因や兆候は?実際に診断されて分かったこと

こんにちは、ひよりです。
妊娠が判明した時の事はこちらの記事を見て下さい。

https://hiyoribiyori.com/ninnsinnsyoki/

私は妊娠8か月目に入ってすぐ28週の時に、切迫早産と診断され自宅安静の指示が出されました。

この時は不安な気持ちもあったけれど「外出しないで家にいればいいのか~。」ぐらいに考えていました。そのため大変な状態であるという危機感もなく自宅安静の1週間を過ごしてしまいました。
その結果(それだけが原因ではなく体質によるものもあったかもしれませんが)生まれるまで約2か月半入院することとなってしまいました。
入院になってやっと自分の身に起きていることがとんでもなく危険な状態であると分かり、自分が無知であったとすごく後悔しました。

まさか自分が切迫早産になるなんて思いもしていませんでした。しかし妊婦さん誰もが切迫早産になってしまう可能性があります。
だからこそ少しでも切迫早産がどういう状態にあるのかを知っておいてもらいたいと思うのです。私と同じような思いはしてほしくないので、実際に経験したことを伝えることで、少しでも役に立つことができたら嬉しいです。
この記事では切迫早産についてをまとめています。

早産とは

正期産より前の出産のことであり、正期産とは妊娠37週0日~妊娠41週6日までの出産のことを言い早産は妊娠22週~36週までの間に赤ちゃんが生まれてしまうことです。

切迫早産とは

切迫早産とは早産になる危険性が高いと考えられる状態、つまり早産の一歩手前のことを言います。子宮収縮(お腹の張りや痛み)が規則的かつ頻繁に起こり、子宮の出口(子宮口)が開き赤ちゃんが出てきそうな状態です。

詳しくは日本産婦人科学会のホームページで見る事が出来ます。

まだ身体が十分に出来上がっていない状態で生まれると障害や、後遺症を発症する危険性が高くなってしまいます。そのため早産にならないように定期的な健診を受け、早産になりやすい状況の早期診断と予防が必要となるのです。

切迫早産の原因

・絨毛膜羊膜炎などの感染症
・妊娠高血圧症候群
・心臓病や糖尿病などの合併症がある場合
・子宮頸管無力症・子宮筋腫や子宮奇形など子宮そのものに異常がある場合
・ストレス
・疲労 など

私の場合、原因の特定はできませんでした。

切迫早産の兆候

お腹の張りや下腹部の痛み
横になってもお腹の張りが治まらない、下腹部に痛みがあるような場合は切迫早産の危険性があります。いつもより張りが強い、30分以上お腹の張りが続いている、治まってもしばらくするとまた張ってきてしまうなどの症状がある場合は医師に相談してください。
出血
37週に満たない時期の出血は少量でも医師に相談してください

妊娠28週の時に切迫早産と診断されました

定期健診で膣エコーをした際、子宮頸管がとても短くなっており、子宮口も開きかけているような状態でした。その時はまだ妊娠28週。まさかもう赤ちゃんが出てきてしまうような状態に自分の体がなっていたなんて思いもしませんでした。

先生から「お腹の張りが頻繁に続いたりしていなかった?」と聞かれましたが、その時の私はお腹が張るという感覚がよく分りませんでした。重いものを持たないように、腹圧をかけないようにと普段の生活で気を付けてはいましたが、私の気づかないところでお腹が張っていたのかもしれません。
初めての妊娠でお腹が張った感じが分からず、フルタイムの勤務で毎日いっぱいいっぱいだったため全く気づきませんでした。(後からお腹の張りがどういうものかやっとよく分かるようになりました)
先生から1週間自宅安静の指示と張り止め薬(リトドリン)の内服で様子を見て、次週来院する事になりました。

自宅での安静生活についてはこちらの記事にまとめています。

まとめ

お腹の張りや下腹部の痛み
出血

これらの症状がある場合は早めに病院を受診するようにして下さいね。
お腹の赤ちゃんを守ってあげられるのはお母さんだけですので、なるべく早く先生に相談してもらいたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。