子育て

子どもがパンを詰まらせた…!窒息事故を予防するために気を付けるべき6つのこと

こんにちは、ひよりです。

乳幼児期の子どもが喉に食べ物を詰まらせてしまって焦った…。という経験をしたことがありますか?
赤ちゃんが喉に食べ物を詰まらせてむせ込んだりすると怖いですよね。

私も息子が手づかみ食べをしている時に、喉にパンを詰まらせて焦った経験があります。
その時から食べさせ方や食事中に6つの点を特に気を付けるようになりました。

・食べ物を食べやすい大きさにする。
・ゆっくりとよく噛んで飲み込むように促す
・食事中も水分を取る
・何かをしながら食べることはしない
・姿勢や眠気に注意する
・目を離さずに見守る

食べ物による窒息事故を予防するため、気を付けるべき6つのことを詳しく解説していきます。

食品による子どもの窒息死は5年間で103人!

消費者庁は15日、菓子や果物、パンなど食品を気管に詰まらせて窒息死した14歳以下の子供が平成26年までの5年間で103人に上るとの集計結果を公表した。うち約84%の87人が0~6歳の未就学児だった。

というデータを発表しています。
年齢では0歳が最も多く、噛む力や飲み込む能力が未発達の0歳児は一番喉に詰まらせやすいです。
原因となった食品は団子やお菓子、果物、パン等であり、普段良く食べている食品でも事故が起きてしまっています。
そのため保護者が窒息事故を起こさないよう十分気をつける必要があるのです。

食べ物による子供の窒息事故を予防する5つのポイント

食べ物を小さく切り、食べやすい大きさにしましょう

子供の口に合わせて無理なく食べられる一口量にしてあげて下さい。

ゆっくりとよく噛み砕いてから飲み込むように促して下さい

急いで飲み込もうとするととても危険です。

食事の時はお茶や水など水分を取りましょう

水分を取って喉を湿らせてあげるようにしてください。

何かをしながら食べる、ながら食べは止めましょう

遊んだり、歩いたり、寝転んだままの状態で食べ物を食べさせないようにして下さい。
また食べ物が口に入ったまま話したりするのも注意が必要です。

正しく座っているか、食事中眠くなっていないか注意しましょう

途中で座っている姿勢が崩れてきた時は直してあげて下さいね。
また食事中に驚かせないようにしましょう。

保護者が絶対に目を離さないこと

私も息子がパンを喉に詰まらせてしまった時、ほんの一瞬目を離した時に起きてしまいました。
まだ噛んだり、飲み込んだりする能力が未発達の子どもたちはしっかり保護者が見ていなければいけないと痛感しました。

皆さんも「いつもそんなことは無いから大丈夫。」などと安心はせず、しっかり子ども達を見ていてあげてください。
その他にも兄弟も上の子が乳幼児にとって危険な食べ物を与えないよう注意しましょう。

手づかみでパンを与えるときの注意点

息子がパンを詰まらせてしまった経験から手づかみでパンを与えるときの注意点を3つまとめました。

与える量や頻度に気を付ける

パンの材料にはアレルゲンである小麦・牛乳・卵が使用されているので過剰に摂取するとアレルギー症状を引き起こす恐れがあります。
手づかみ食べが始まる離乳食後期の頃は、8枚切りなら半分~1枚、6枚切りなら3/1~2/3が目安です。

口に詰め込みすぎないよう調整する

柔らかいパンは次々と口に詰め込んでしまいがちです。
息子も私が一瞬目を離した隙にお皿の上のパンを一気に口に入れてしまい、噛むことも飲み込むこともできない状態になっていました。
この状態で発見できたので窒息まではいきませんでしたが、とても焦りました。
一度に口に持っていかないように調整してあげましょう。
また最後まで目を離さないようにしてくださいね。

最初は一口より小さい大きさで、その後は大きめにカットする

赤ちゃんは手に持った物を全部口に押し込んでしまう傾向があります。
そのため食べ始めの頃は一口分より小さめの大きさでパンを切ってあげましょう。
その後は噛み切らなければいけない大きさであげます。中途半端な大きさは噛み切らずに一度に口の中に詰め込むので危険です。
きちんと噛む練習ができるように、大き目にカットしたものをあげましょう。

まとめ

食べ物の大きさや口の中に詰め込みすぎていないか、注意して見てあげて下さい。
そして私たち保護者はしっかり見守ってあげて、楽しい食事の時間を作りましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。